走行テスト大会 [宮ノ下セクション]
なんでも集会は飲み会と化する集団のうみ電やま電の
メンツが揃いも揃ってしまいました。
会場はどうも寿司屋さんのお座敷らしいのですが
畳にハンダの破片とか残さないようにしないといけません。
残念ながら御都合のつかなかった箱庭駅長さんの早川橋梁セクションを
省略してりょうさんの塔ノ沢セクション+大平台セクション+宮ノ下セクションと
その間をつなぐ勾配セクション(走行用)2つでジョイント箇所をチェックします。
そういえば、お隣にはうみ電チームが早々とジョイントしているところで
早速結線のモゾモゾが大変そうでしたので、邪魔をしないように
撮影を省略・・・。電気的なややこしいのはアタマの良し悪しというより
性格の細かさが勝負なので、大変なんですよね~・・。
一部、暑さでグッタリ気味の御方は、どこかの顧問の先生のように
全体を統括、チェック、食事の段取り、休憩の催促、
ありがたいのなんのって(爆笑)
細やかな対応いつもありがとうございます。・・いやホントに。
それに引き換え私の進捗の悪さと言ったら(大爆笑)
で、箱根は単純な平面接続のモジュールばかりではありませんので
立体的にチェックが必要です。・・・で、で、で、なんとか接続。
並べてみて「お?これは大丈夫か?」とは思いましたが
概ね良好。すんなりとつながってしまいました。
しかし、JAM当日までに45ミリかさ上げのゲタを準備することを
未来の自分へ指示しておきます。(備忘録的書き込み)
画像の左上が大平台・・・右上が塔ノ沢・・・左下が宮ノ下・・・
標高的には実物に則して塔ノ沢から登ってきたのが大平台、
大平台でスイッチバックして宮ノ下へガシガシ登ります。
勾配はりょうさんのサブテレイン部分で5%設計なので
私の勾配セクションも5%設計でスタイロを削っておきました。
さらには、りょうさんの勾配セクションにはKATOの道床付きレールが
固定されているので、私の方のPECOフレキシブルレールですり合わせ。
そのおかげで大平台セクションを中心として上下に分岐できるのです。
さて、走行テストはいかがか・・・・・?
と、これがまた全然上手くいかない(^^;
いわゆるメンテが行き届いていないので、途中で止まるのはしょうがない。
しかし、宮ノ下のポイントが最悪。やはりチョットこれでは不味い。
う~ん、プログラム走行まで出来るか心配。
一方のうみ電チームはギャップがどうのこうの、で工具が無いだの何だので
我々やま電の道具やら知識を拝借に来られる・・・いや、そういうことは
想定済みなので信じられないほど道具は準備してありますよ♪
しかし、作業用の投光ライトが無いのはちょっと想定外。
そのおかげで? 対策に滅入っているアタマに別の要素が入ってきて
自然に気持ちが切り替わる・・・と言うように納得させてます、自分自身を(大爆笑)
で、悩んでいても進まないので3両編成で勾配を走らせてみて
萌えタイム突入・・・・お客さんもいますがあまり気にしません。
彼らも私たちの作業を気にすることなく自分の欲望のおもむくまま・・・
客「おじさんちょっとどいて・・・」
私「おじさんじゃない、お兄さんだ!」
客「じゃ、お兄さんちょっとあっち行って・・」
私「はい」
・・・・・・・・なんぞは当たり前。
こう言う写真は図々しさがないと撮れませんが、実物では
許可がないと撮れません。(^^; そういえば
どこかのDVDではこれに似た構図の撮影がされていましたね。
弁天さんのところからホームへ振り返るとこんな感じですね。
いやー、これは萌える。
さて、宮ノ下のポイントをどうしたものか・・・・
今後の対策は二つに一つ。
交換するか、強引に調整するか。
・・・・・・・・・・・・・・悩む!!
メンツが揃いも揃ってしまいました。
会場はどうも寿司屋さんのお座敷らしいのですが
畳にハンダの破片とか残さないようにしないといけません。
残念ながら御都合のつかなかった箱庭駅長さんの早川橋梁セクションを
省略してりょうさんの塔ノ沢セクション+大平台セクション+宮ノ下セクションと
その間をつなぐ勾配セクション(走行用)2つでジョイント箇所をチェックします。
そういえば、お隣にはうみ電チームが早々とジョイントしているところで
早速結線のモゾモゾが大変そうでしたので、邪魔をしないように
撮影を省略・・・。電気的なややこしいのはアタマの良し悪しというより
性格の細かさが勝負なので、大変なんですよね~・・。
一部、暑さでグッタリ気味の御方は、どこかの顧問の先生のように
全体を統括、チェック、食事の段取り、休憩の催促、
ありがたいのなんのって(爆笑)
細やかな対応いつもありがとうございます。・・いやホントに。
それに引き換え私の進捗の悪さと言ったら(大爆笑)
で、箱根は単純な平面接続のモジュールばかりではありませんので
立体的にチェックが必要です。・・・で、で、で、なんとか接続。
並べてみて「お?これは大丈夫か?」とは思いましたが
概ね良好。すんなりとつながってしまいました。
しかし、JAM当日までに45ミリかさ上げのゲタを準備することを
未来の自分へ指示しておきます。(備忘録的書き込み)
画像の左上が大平台・・・右上が塔ノ沢・・・左下が宮ノ下・・・
標高的には実物に則して塔ノ沢から登ってきたのが大平台、
大平台でスイッチバックして宮ノ下へガシガシ登ります。
勾配はりょうさんのサブテレイン部分で5%設計なので
私の勾配セクションも5%設計でスタイロを削っておきました。
さらには、りょうさんの勾配セクションにはKATOの道床付きレールが
固定されているので、私の方のPECOフレキシブルレールですり合わせ。
そのおかげで大平台セクションを中心として上下に分岐できるのです。
さて、走行テストはいかがか・・・・・?
と、これがまた全然上手くいかない(^^;
いわゆるメンテが行き届いていないので、途中で止まるのはしょうがない。
しかし、宮ノ下のポイントが最悪。やはりチョットこれでは不味い。
う~ん、プログラム走行まで出来るか心配。
一方のうみ電チームはギャップがどうのこうの、で工具が無いだの何だので
我々やま電の道具やら知識を拝借に来られる・・・いや、そういうことは
想定済みなので信じられないほど道具は準備してありますよ♪
しかし、作業用の投光ライトが無いのはちょっと想定外。
そのおかげで? 対策に滅入っているアタマに別の要素が入ってきて
自然に気持ちが切り替わる・・・と言うように納得させてます、自分自身を(大爆笑)
で、悩んでいても進まないので3両編成で勾配を走らせてみて
萌えタイム突入・・・・お客さんもいますがあまり気にしません。
彼らも私たちの作業を気にすることなく自分の欲望のおもむくまま・・・
客「おじさんちょっとどいて・・・」
私「おじさんじゃない、お兄さんだ!」
客「じゃ、お兄さんちょっとあっち行って・・」
私「はい」
・・・・・・・・なんぞは当たり前。
こう言う写真は図々しさがないと撮れませんが、実物では
許可がないと撮れません。(^^; そういえば
どこかのDVDではこれに似た構図の撮影がされていましたね。
弁天さんのところからホームへ振り返るとこんな感じですね。
いやー、これは萌える。
さて、宮ノ下のポイントをどうしたものか・・・・
今後の対策は二つに一つ。
交換するか、強引に調整するか。
・・・・・・・・・・・・・・悩む!!
2011-07-26 16:10
コメント(2)
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だいちんさん、おはようございます。
作業大変そうですね!
それにしても箱根好きには堪らない画像がずらりと♪
弁天様から駅方向を眺めるとこのように見えるんだとか、すげ〜マニアックです♪
だいちんさん制作の宮ノ下シーンは何といってもハイテクを駆使した地盤形状が凄いです☆
ポイントマシーンの制作も他には無いアイデアで、最高ですよ。
PS)伊豆鉄道の橋桁、依頼先でも絶賛です!
by ジェイアール浜松 (2011-07-27 06:16)
ジェイアール浜松さん こんにちわ、いつもありがとうございます!
作業は地味なところに手間をかけてしまう性格なので
どんなに簡単な作業でも勝手に大変にしてしまいます。
マニアックな景色も現地で確認済みなので
そういう景色を楽しめる宮ノ下にしたいんですが・・・
今のところ家屋に着手するめどは来年です(爆笑)
by D-MIURA (2011-07-27 11:32)