第17回国際鉄道模型コンベンション2 [出来事]
ブログ用の画像を準備するだけ準備して
なかなか文章をにまとめる作業にとりかかれず
会期を終えてやがて一ヶ月になろうかとしてる今
ようやく記事にしました。
まとめてドバッと記事にしようとするから面倒になるだけで、
コツコツとやってればそんなにハードルも高くはない・・ハズ。(^^;
どうしてもね、まとめてやってしまいたい気持ちが勝ってしまうんですが
そうしてやってると、あっと言う間に何年も過ぎ去ってしまう。(爆笑)
何年もかけてこだわって作られている方も、実は多くて
それもこのJAMの魅力の一つかと♪
しもしんめいトリプルクロス・・
コンセプトやモチーフ云々を言う前に、一目瞭然♪
素晴らしいですね☆
プロトタイプが何年も前から東急大井町線の
下神明駅であることを知らない私が、何年も前に拝見させていただいてから
毎年その進捗を楽しみにしていたのですが、
やはり建物のフルスクラッチに相当苦労されていますね(^^;
こう言う、自然な風景は「実物がその答え」そのものなので
一度現地を見てみたい気もしますが、時代背景とか可能な話なのかすら
私は無知なわけで・・・(残念)
トリプルクロス・・素晴らしい♪
今後も期待してますよ!
激団サンポールの「UCCコーヒーが好き」さんっ!!
このモジュールクラブチームの激団サンポールさんは
その名の通り激団でして(過激?)
非常にエネルギッシュな方が多くいらっしゃいます。
西武鉄道秩父線の国道299号と高麗川のイメージを再現されているのは、
”実際に反射して見えるミラー”でおなじみのボシさんの
星武(せいぶ)鉄道 秩父線 東正丸付近。
Nマガだったかに記事が出てましたので
かなり気になっていたのですが、実物を目の前にして
嬉しくなってしまいましたね♪
この明るい会場での撮影画像では分かりにくいのですが
コンビニの看板などの電飾がしっかり点いていたりして
その気合の入り方が違いますね。
残念ながら、このプロトタイプとなる西武の事や現地を知らないので
再現の度合いなどなんともコメントできませんが(偉そうで失礼)
こう言う雰囲気の独特な感じが分かります!!
ちゃんと林道?市道?には反射するカーブミラーが立ってました♪
この激団サンポールさんの別の方のモジュールにもこのミラーが随所にあって、
チームとして相当な数を作られていらっしゃることに気付いて
今更ながら、チームって良いなぁ・・と関心(^-^)
作者の方の記憶がなくて非常に申し訳ないのですが、
この何分割かになってた高架橋の区間に「リアリティ」ってのを感じました。
整備された川の直線のアッサリした中にも、当たり前の自然な人工構造物の再現が
細かくなされていて、自然すぎて言葉に出来ません♪
この橋脚の感じだとか、朽ちた旧線の雰囲気が気に入ってしまいました。
自然ってのは、目に映えやすい美しさと醜さとが同居していて当たり前なので
そういう醜い箇所をあえて取り入れるとリアルさが強調されるんですよね。
川の護岸とか、人工構造物の再現も上手くて
その業界人としてホッと安心してしまいます(^^;
作者の方はへびあたまさんだったかな?
モチーフやプロトタイプがあるんでしょうかね・・
少し気になっています。
このチームのリーダー(?)の加藤雀さんの作品もチェック♪
やっぱり手が込んでますね・・ホォーと声が出てしまいました。
カメラに撮って拡大確認しないと分からないほどの・・細かさ。
まず、この針葉樹の透けた感じが、山に分け入る立場の私が
激しく納得してしまってます。(偉そうな発言)^^;
実は、金沢に帰ってきて画像に写ってたパネルを読んで知った事実ですが
会場で一目見て、「北海道だな」と何の疑いも無く納得してましたが
「ネットの画像を駆使して再現した北海道の風景」と言う事。
さらには画像を拡大確認して見るとまたなんともお茶目な駅名・・
「ほろよい」だそうで。(≧▽≦)
隣の駅も「しらふ」と「でいすい」・・・
発音やイントネーションを変えたら実際の北海道の地名にも聞こえそうで
こう言う遊び心にも関心してしまいました♪
この激団サンポールさんには、以前から仲良くさせてもらってましたが
今回もまた会場でたくさんお話をさせていただいて、さらには
宴会にも誘っていただいて、多くの活力を注入された気がします。
その当日はそこまで感じては無かったのですが、
ここ離れた地の金沢に帰ってきて始めて感じました。
こうして、記事に書いてみてフト感じたんだけど・・・
会場で撮った写真を一つ一つ見ながら
「月一くらいの頻度でJAM記事をあと11回投稿」すれば
来年の当日までずっと当日感満載で良いんじゃなかろか
・・・と。(大爆笑)
なかなか文章をにまとめる作業にとりかかれず
会期を終えてやがて一ヶ月になろうかとしてる今
ようやく記事にしました。
まとめてドバッと記事にしようとするから面倒になるだけで、
コツコツとやってればそんなにハードルも高くはない・・ハズ。(^^;
どうしてもね、まとめてやってしまいたい気持ちが勝ってしまうんですが
そうしてやってると、あっと言う間に何年も過ぎ去ってしまう。(爆笑)
何年もかけてこだわって作られている方も、実は多くて
それもこのJAMの魅力の一つかと♪
しもしんめいトリプルクロス・・
コンセプトやモチーフ云々を言う前に、一目瞭然♪
素晴らしいですね☆
プロトタイプが何年も前から東急大井町線の
下神明駅であることを知らない私が、何年も前に拝見させていただいてから
毎年その進捗を楽しみにしていたのですが、
やはり建物のフルスクラッチに相当苦労されていますね(^^;
こう言う、自然な風景は「実物がその答え」そのものなので
一度現地を見てみたい気もしますが、時代背景とか可能な話なのかすら
私は無知なわけで・・・(残念)
トリプルクロス・・素晴らしい♪
今後も期待してますよ!
激団サンポールの「UCCコーヒーが好き」さんっ!!
このモジュールクラブチームの激団サンポールさんは
その名の通り激団でして(過激?)
非常にエネルギッシュな方が多くいらっしゃいます。
西武鉄道秩父線の国道299号と高麗川のイメージを再現されているのは、
”実際に反射して見えるミラー”でおなじみのボシさんの
星武(せいぶ)鉄道 秩父線 東正丸付近。
Nマガだったかに記事が出てましたので
かなり気になっていたのですが、実物を目の前にして
嬉しくなってしまいましたね♪
この明るい会場での撮影画像では分かりにくいのですが
コンビニの看板などの電飾がしっかり点いていたりして
その気合の入り方が違いますね。
残念ながら、このプロトタイプとなる西武の事や現地を知らないので
再現の度合いなどなんともコメントできませんが(偉そうで失礼)
こう言う雰囲気の独特な感じが分かります!!
ちゃんと林道?市道?には反射するカーブミラーが立ってました♪
この激団サンポールさんの別の方のモジュールにもこのミラーが随所にあって、
チームとして相当な数を作られていらっしゃることに気付いて
今更ながら、チームって良いなぁ・・と関心(^-^)
作者の方の記憶がなくて非常に申し訳ないのですが、
この何分割かになってた高架橋の区間に「リアリティ」ってのを感じました。
整備された川の直線のアッサリした中にも、当たり前の自然な人工構造物の再現が
細かくなされていて、自然すぎて言葉に出来ません♪
この橋脚の感じだとか、朽ちた旧線の雰囲気が気に入ってしまいました。
自然ってのは、目に映えやすい美しさと醜さとが同居していて当たり前なので
そういう醜い箇所をあえて取り入れるとリアルさが強調されるんですよね。
川の護岸とか、人工構造物の再現も上手くて
その業界人としてホッと安心してしまいます(^^;
作者の方はへびあたまさんだったかな?
モチーフやプロトタイプがあるんでしょうかね・・
少し気になっています。
このチームのリーダー(?)の加藤雀さんの作品もチェック♪
やっぱり手が込んでますね・・ホォーと声が出てしまいました。
カメラに撮って拡大確認しないと分からないほどの・・細かさ。
まず、この針葉樹の透けた感じが、山に分け入る立場の私が
激しく納得してしまってます。(偉そうな発言)^^;
実は、金沢に帰ってきて画像に写ってたパネルを読んで知った事実ですが
会場で一目見て、「北海道だな」と何の疑いも無く納得してましたが
「ネットの画像を駆使して再現した北海道の風景」と言う事。
さらには画像を拡大確認して見るとまたなんともお茶目な駅名・・
「ほろよい」だそうで。(≧▽≦)
隣の駅も「しらふ」と「でいすい」・・・
発音やイントネーションを変えたら実際の北海道の地名にも聞こえそうで
こう言う遊び心にも関心してしまいました♪
この激団サンポールさんには、以前から仲良くさせてもらってましたが
今回もまた会場でたくさんお話をさせていただいて、さらには
宴会にも誘っていただいて、多くの活力を注入された気がします。
その当日はそこまで感じては無かったのですが、
ここ離れた地の金沢に帰ってきて始めて感じました。
こうして、記事に書いてみてフト感じたんだけど・・・
会場で撮った写真を一つ一つ見ながら
「月一くらいの頻度でJAM記事をあと11回投稿」すれば
来年の当日までずっと当日感満載で良いんじゃなかろか
・・・と。(大爆笑)
2016-09-12 03:15
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