第17回国際鉄道模型コンベンション1 [出来事]
ご存知の通り、出展をお休みしていた2年と言う期間、
客として遊びに来ていましたが、会期中の3日間の
余裕があったとしても、なかなか全てを制覇することは
難しいですね。
今回は出展者立場で居たわけですが、
例年とは少し環境が違って(歳とった?)
就寝時間が22時前と言うこともあって
早起きができていたわけです♪
で、朝食もしっかりとって
余裕をもって9時前には会場に入って
ウロウロしていたのですが、
これがまたちょうどいい!!
喧騒も無く出展者さんとのお話もゆっくりできるし
写真を撮るにも心を落ち着けられて
ブレも少なく良い感じでした♪
お隣のブースの木こりさんの作品は
昨年会場にてジックリ堪能させていただいていたのですが
やはりこの独特な世界観がすごいですね☆
まるでディズニーランドにでも来たみたいな
不思議なワクワク感があって、
こういったクリエイティブな感性が自分には無いなぁ・・と
少々恥ずかしくなってしまうんです(^^;
同じく、クリエイティブな作品と言えば
こう言ったパイクで有名なナローゲージの世界でしょう。
現実世界にありそうなワンシーンを
上手く切り取って絵画的に処理されている
独特な世界でちょっとあこがれます。
インテリアとしても成立してしまうコンパクトさで
リアルすぎた異様な感じでもなく、
ホント憧れます♪
毎年、見に来てる行きつけのブースと言う
雰囲気になりつつあって少し安心できます。
毎年の様に出展されている常連さんも多く
この昭和の風景を堂々と再現された
巨大なモジュールには息を呑んでしまいますね。
転車台のある風景を現実では
なかなか目にすることができませんが
こう言うイベントではインパクトがあって目立って良いですね。
これぞ鉄道模型!!って堂々たる雰囲気です。
普段はどうやって保管されているのでしょうか・・
お話を聞こうにも時間が早くてまだどなたも来られていなかった(^^;
どこかモチーフとなる場所があるんですかね?
と、ここ何年かでこの鉄道模型ジオラマも変わってきてまして
そのモチーフとなる場所を雰囲気で再現する段階から
「完全再現」なる段階へと進化してきてるように感じてます。
・・・テメェがその一人だろうが・・・との突っ込み、ありがとうございます(爆笑)
「TJ倶楽部」さんのモジュールなのですが
ジックリと眺めていて・・どことなく雪国だな・・・新潟とか群馬とか長野とか
その辺りだろうか・・・と想像してました。
で、この住宅地見て「フルスクラッチ」であることが分かり
・・・もしや実景の完全再現か?!・・・・・
と思ったら、ちゃんとそうアナウンスされてました(^^;
あとで調べたら
ウテのN手帳「信越妙高鉄道」さんでした。
http://s.webry.info/sp/85917907.at.webry.info/201608/article_4.html
ちょうど自分もフルスクラッチをやっていたタイミングだったので
建物ばかり見てましたが、また機会があればもっと時間をかけて見たい
モジュールとなりました。
時間をかけてゆっくりと見れる環境って、実はなかなか無いわけで
事前にネットで予習でもできていれば
比較的に短時間であっても落ち着いて堪能できるんですよね。
と、その予習ができている方のモジュールが
今回あったんですよ♪
説明は不要じゃないかと・・(ダメ?)
いや、だって見たそのまんま、ものすごい世界観です☆
スケールはNスケールの150分の一なのですが
ビックリするぐらい華奢・・というかほっそいんですよ(^^;
柱というかその部材それら全てが。
7~8年くらい前だったかな?
ネット徘徊していたときにたまたま見つけた記事が
このエリアの工作をやっていらっしゃったタイミングで
ハスの葉だとか奥の廃屋だとか・・
さすがに当時のブログ記事に書いてあった「ちゃぶ台」は見えませんでしたが
移民の男とその別れた少女のストーリーを目の当たりにできて
結構感動しました(^-^)
お魚加えたドラ猫を追いかけ・・・そうな永遠の22歳にも
会えて、結構満足しました♪
できれば作者のHALさんとゆっくりお話したかったのですが
今度の機会にまでとっておく事にしました。
ブログによると「くろてつの会」さんのブースを借りての出展だったそうですが
また近いうちに北陸の方で展示されるご様子。
こうして他の方の作品を見てると、やる気がフツフツとわいてきますね☆
客として遊びに来ていましたが、会期中の3日間の
余裕があったとしても、なかなか全てを制覇することは
難しいですね。
今回は出展者立場で居たわけですが、
例年とは少し環境が違って(歳とった?)
就寝時間が22時前と言うこともあって
早起きができていたわけです♪
で、朝食もしっかりとって
余裕をもって9時前には会場に入って
ウロウロしていたのですが、
これがまたちょうどいい!!
喧騒も無く出展者さんとのお話もゆっくりできるし
写真を撮るにも心を落ち着けられて
ブレも少なく良い感じでした♪
お隣のブースの木こりさんの作品は
昨年会場にてジックリ堪能させていただいていたのですが
やはりこの独特な世界観がすごいですね☆
まるでディズニーランドにでも来たみたいな
不思議なワクワク感があって、
こういったクリエイティブな感性が自分には無いなぁ・・と
少々恥ずかしくなってしまうんです(^^;
同じく、クリエイティブな作品と言えば
こう言ったパイクで有名なナローゲージの世界でしょう。
現実世界にありそうなワンシーンを
上手く切り取って絵画的に処理されている
独特な世界でちょっとあこがれます。
インテリアとしても成立してしまうコンパクトさで
リアルすぎた異様な感じでもなく、
ホント憧れます♪
毎年、見に来てる行きつけのブースと言う
雰囲気になりつつあって少し安心できます。
毎年の様に出展されている常連さんも多く
この昭和の風景を堂々と再現された
巨大なモジュールには息を呑んでしまいますね。
転車台のある風景を現実では
なかなか目にすることができませんが
こう言うイベントではインパクトがあって目立って良いですね。
これぞ鉄道模型!!って堂々たる雰囲気です。
普段はどうやって保管されているのでしょうか・・
お話を聞こうにも時間が早くてまだどなたも来られていなかった(^^;
どこかモチーフとなる場所があるんですかね?
と、ここ何年かでこの鉄道模型ジオラマも変わってきてまして
そのモチーフとなる場所を雰囲気で再現する段階から
「完全再現」なる段階へと進化してきてるように感じてます。
・・・テメェがその一人だろうが・・・との突っ込み、ありがとうございます(爆笑)
「TJ倶楽部」さんのモジュールなのですが
ジックリと眺めていて・・どことなく雪国だな・・・新潟とか群馬とか長野とか
その辺りだろうか・・・と想像してました。
で、この住宅地見て「フルスクラッチ」であることが分かり
・・・もしや実景の完全再現か?!・・・・・
と思ったら、ちゃんとそうアナウンスされてました(^^;
あとで調べたら
ウテのN手帳「信越妙高鉄道」さんでした。
http://s.webry.info/sp/85917907.at.webry.info/201608/article_4.html
ちょうど自分もフルスクラッチをやっていたタイミングだったので
建物ばかり見てましたが、また機会があればもっと時間をかけて見たい
モジュールとなりました。
時間をかけてゆっくりと見れる環境って、実はなかなか無いわけで
事前にネットで予習でもできていれば
比較的に短時間であっても落ち着いて堪能できるんですよね。
と、その予習ができている方のモジュールが
今回あったんですよ♪
説明は不要じゃないかと・・(ダメ?)
いや、だって見たそのまんま、ものすごい世界観です☆
スケールはNスケールの150分の一なのですが
ビックリするぐらい華奢・・というかほっそいんですよ(^^;
柱というかその部材それら全てが。
7~8年くらい前だったかな?
ネット徘徊していたときにたまたま見つけた記事が
このエリアの工作をやっていらっしゃったタイミングで
ハスの葉だとか奥の廃屋だとか・・
さすがに当時のブログ記事に書いてあった「ちゃぶ台」は見えませんでしたが
移民の男とその別れた少女のストーリーを目の当たりにできて
結構感動しました(^-^)
お魚加えたドラ猫を追いかけ・・・そうな永遠の22歳にも
会えて、結構満足しました♪
できれば作者のHALさんとゆっくりお話したかったのですが
今度の機会にまでとっておく事にしました。
ブログによると「くろてつの会」さんのブースを借りての出展だったそうですが
また近いうちに北陸の方で展示されるご様子。
こうして他の方の作品を見てると、やる気がフツフツとわいてきますね☆
2016-09-02 02:40
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0