JAM出展準備ドタバタ2 [ストラクチャー]
ブログの記事はそれなりに簡単に早く済ませておかないと
後日談が重なって時系列がわかりにくくなってしまう。
公開してつなげたい情報だったはずなのに
つながりにくくなってしまうものなんですよね。
機械的に記事をアップできる余裕があればよかったんですけど
今回はそんな余裕も無く、とにかく広範囲に進めないと
広大なスタイロ平原・・・じゃない、傾斜地に
変化を見つけることができなくなってしまう。(^^;
という事で、あまり細かい作業にこだわらないようにしていたんですが
組上げてしまうと作業がやりにくくなってしまう、細かい作業をちょっと・・
何年も前に、りょうさんの大平台モジュールの倉庫を作ってたときに
やった処理を、この屋根にも施します。
この処理わかりますかね(^^;
波板の厚みをリアルにする為の末端処理・・・なんですが。
構造材の表現を加えて、大きく面をとったんです♪
別棟の屋根はすでに固定しているので、
とっても作業しにくかったですがなんとか薄くは見せられてます。
で、切妻面の屋根材も付け加えておけば
建築物の特徴が際立って良いですね♪
実物の写真を背景に確認作業。
これ、とっても重要です☆
確認作業をどれだけやっても、気付かない大きなミスがあるくらいなので
できるだけ時間をかけて「間違い探し」をやっておきます。
ま、こうして休憩がてら萌えてるだけなんですが。(爆笑)
隣の棟との並びを確認するべく記念写真。
やはり窓が無いと倉庫みたいな殺伐とした雰囲気が漂ってしまいますね。
窓の存在はかなり重要そうなので、避けてきてた開口作業を進めることにします。
一階部分の窓ははめ込むだけで表現はできるのですが
二階部分は出窓になっててちょっと難しいです。
はめ込んでしまうと大変になるので、開口部はクリアパーツより
小さくなってますので、スコンとは突き抜けません。
はめ込んでしまう窓は、作業中に紛失しないように
マスキングテープで仮止め。
出窓を固定する方法に実は半日ほど悩んでいたんですが
結局手元にあった透明ボンド(7年前のもの)を使って止めちゃいました。
仮止めのつもりでサッシ部分の塗装をせず軽く止めたつもりが
ガッチリとまってしまって、かなり塗装に難航してしまいました(^^;
で、前日に取り付けてしまった部分のマスキングをして
屋根の塗装をすることにしました。
屋根の色と側壁の色の濃淡がかなりきついので
縦溝にそって塗料が吹き込まないようにしたいですが
もう窓枠の塗装で一部たれてしまってたので
多少は良しとしてサッサと進めます。
屋根だけでもかぶせて色を塗ると
印象が違って見えるハズ・・・・です。(^^;
箱根のイメージカラーって緑が多いのか
屋根の緑の種類が豊富で、色の選択に戸惑いましたが
なんとか色を決めた備忘録をここに載せておきます。
こんな塗装作業をやっていたのは、
実は出発予定時刻の数時間前でした。
タイトルどおりドタバタやりながら
忘れ物がないかと、チェックしていたんですが
いかんせん3年前のことですから、かなりの確率で
忘れていました。(^^;
セクションモジュール本体を積んで
あとの隙間に工具の類をジャンジャン積み込んで
ズレ止めもかねます。
ご存知の通り私の住む地は北陸地方の金沢でして、
前日から走らないと設営準備が間に合わないのです。
結局、出発できたのは搬入日の前日の22時過ぎ。
名古屋から走ってくるりょうさんは
箱庭駅長さんの早川橋梁モジュールを引き取りに
すでに関東入りしているので、
私も負けてはいられませんっ!!
積み込みに2時間はかかったでしょうか。
その間に、「コレ何の箱だ?」とか
「何やってたっけ?」とかイロイロ思い出す事もあったりして
非常にスリリングでしたが、結果なんとか準備完了。
無事に皆さんにお会いできれば私は満足なので
安全運転でソロリと走ることにしました。
この記事のタイムコードは会期中一日目が
完了しているので、無事に到着したのは言うまでも無く・・(^-^)
いや、ほんと、皆さんの笑顔が嬉しいです。
後日また、記事にしてご報告させていいただきます!!
後日談が重なって時系列がわかりにくくなってしまう。
公開してつなげたい情報だったはずなのに
つながりにくくなってしまうものなんですよね。
機械的に記事をアップできる余裕があればよかったんですけど
今回はそんな余裕も無く、とにかく広範囲に進めないと
広大なスタイロ平原・・・じゃない、傾斜地に
変化を見つけることができなくなってしまう。(^^;
という事で、あまり細かい作業にこだわらないようにしていたんですが
組上げてしまうと作業がやりにくくなってしまう、細かい作業をちょっと・・
何年も前に、りょうさんの大平台モジュールの倉庫を作ってたときに
やった処理を、この屋根にも施します。
この処理わかりますかね(^^;
波板の厚みをリアルにする為の末端処理・・・なんですが。
構造材の表現を加えて、大きく面をとったんです♪
別棟の屋根はすでに固定しているので、
とっても作業しにくかったですがなんとか薄くは見せられてます。
で、切妻面の屋根材も付け加えておけば
建築物の特徴が際立って良いですね♪
実物の写真を背景に確認作業。
これ、とっても重要です☆
確認作業をどれだけやっても、気付かない大きなミスがあるくらいなので
できるだけ時間をかけて「間違い探し」をやっておきます。
ま、こうして休憩がてら萌えてるだけなんですが。(爆笑)
隣の棟との並びを確認するべく記念写真。
やはり窓が無いと倉庫みたいな殺伐とした雰囲気が漂ってしまいますね。
窓の存在はかなり重要そうなので、避けてきてた開口作業を進めることにします。
一階部分の窓ははめ込むだけで表現はできるのですが
二階部分は出窓になっててちょっと難しいです。
はめ込んでしまうと大変になるので、開口部はクリアパーツより
小さくなってますので、スコンとは突き抜けません。
はめ込んでしまう窓は、作業中に紛失しないように
マスキングテープで仮止め。
出窓を固定する方法に実は半日ほど悩んでいたんですが
結局手元にあった透明ボンド(7年前のもの)を使って止めちゃいました。
仮止めのつもりでサッシ部分の塗装をせず軽く止めたつもりが
ガッチリとまってしまって、かなり塗装に難航してしまいました(^^;
で、前日に取り付けてしまった部分のマスキングをして
屋根の塗装をすることにしました。
屋根の色と側壁の色の濃淡がかなりきついので
縦溝にそって塗料が吹き込まないようにしたいですが
もう窓枠の塗装で一部たれてしまってたので
多少は良しとしてサッサと進めます。
屋根だけでもかぶせて色を塗ると
印象が違って見えるハズ・・・・です。(^^;
箱根のイメージカラーって緑が多いのか
屋根の緑の種類が豊富で、色の選択に戸惑いましたが
なんとか色を決めた備忘録をここに載せておきます。
こんな塗装作業をやっていたのは、
実は出発予定時刻の数時間前でした。
タイトルどおりドタバタやりながら
忘れ物がないかと、チェックしていたんですが
いかんせん3年前のことですから、かなりの確率で
忘れていました。(^^;
セクションモジュール本体を積んで
あとの隙間に工具の類をジャンジャン積み込んで
ズレ止めもかねます。
ご存知の通り私の住む地は北陸地方の金沢でして、
前日から走らないと設営準備が間に合わないのです。
結局、出発できたのは搬入日の前日の22時過ぎ。
名古屋から走ってくるりょうさんは
箱庭駅長さんの早川橋梁モジュールを引き取りに
すでに関東入りしているので、
私も負けてはいられませんっ!!
積み込みに2時間はかかったでしょうか。
その間に、「コレ何の箱だ?」とか
「何やってたっけ?」とかイロイロ思い出す事もあったりして
非常にスリリングでしたが、結果なんとか準備完了。
無事に皆さんにお会いできれば私は満足なので
安全運転でソロリと走ることにしました。
この記事のタイムコードは会期中一日目が
完了しているので、無事に到着したのは言うまでも無く・・(^-^)
いや、ほんと、皆さんの笑顔が嬉しいです。
後日また、記事にしてご報告させていいただきます!!
2016-08-20 03:11
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