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函音登山鉄道♪ [出来事]

出ましたね。
私の大先輩であるりょうさんの記事が!!
同人誌(?)のNゲージマガジンにですよ☆
これはめでたい事ですよ♪


もー!いきなり興奮してますよ!!
って、いきなりこのページを見た方にはチンプンカンプンでしょうね(^^;

私が箱庭登山鉄道レイアウトを作成するにあたって資料検索していた時に
ネット上にて出会ったサイト・・・レイアウトを作ろう・再起動
管理人であるりょうさんのレイアウトが記事になっていたのですよ!

それにしても、地元(金沢)の本屋は入荷に時間がかかりすぎです。
発売予定日が10日だってぇ~のに、一日遅れですよ( ̄^ ̄)
10件以上の本屋をハシゴして結局自宅となりにある本屋で
今さっき発見したところなのです。
多分金沢時間があって、それによると今日が発売日なのでしょう。
なんでだよー!! プンプン!

いやはや、祝い酒ですよ♪
最近現場作業で早起き続きだったのですが
今ごろになって盛り上がってます☆
明日の朝が楽しみですが、これから梅酒です。

嬉しい事に、今は無き箱根の無蓋貨物車の作成記事まであるんです。
全くもって縁もない箱根なので、当然そこまで興味があるわけではありません。
しかしですよ、こういった同志が熱をあげて追い求めることが素晴らしい!
未だに不思議でなりません。

単なる登山電車ですよ!?
何か芸術性があるんですか!?

うをををををを・・・・・!!
たまらなく魅力的だっ!!
芸術だっ!!

儲かったら株主にでもなろうか・・・

・・・・・すみません。酔いすぎです(^^;

りょうさん♪ おめでとうございます!!
いつか一緒に飲みたいですね。

奇しくも、箱根の現場オファーが昨日あった様です。
親父のハナシでは・・
「箱根のナントカ谷っていう観光地らしいぞ」だそうだ・・・。
それって、小さいほう?大きいほう?
現場が急傾斜であろうと崖であろうとこの際どうでもいい。
工期に余裕があるのか無いのかが、私にとって重要な問題だ!!


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コメント 5

D-MIURA

しつもーん!

書籍・出版物の見開き(内容)をデジカメで撮って、文章が読めない程度の解像度でアップしても著作物の侵害なのでしょうか?
“超”前向きに考えて「他者に購買意欲をそそらせる宣伝」とはならないのでしょうかね?
by D-MIURA (2007-07-11 23:57) 

りょう

こんばんは。
ありがとうございます。
管理人さんだいぶ酔ってます?!
私も昨日今日と一人でニタニタしながらビール飲んでます。
「大きい谷か小さい谷か」で何のことか分かるってのはもうアレですよ。
工期に余裕があるなら仕事しながら情報集めが出来ますね?!(笑)
管理人さんは金沢、私は名古屋、どちらも箱根から随分離れてるのに
そこを走る登山鉄道に魅せられてしまった。それだけの何かがあるんですよきっと。それが何なんだろうなんて分析するのは面倒なのでしませんけど・・。
ホントいつか一緒にお酒飲みたいなあ。
by りょう (2007-07-12 00:05) 

D-MIURA

だいぶ酔ってましたね(^^;
でも、自分の事のように喜んでしまいます♪
「保線作業員・・・」のくだりが感動モノでした。

実は、常々不安に思っていた事がありまして、それは
「ジオラマを完成させた後の“熱”の冷め具合」だったのです。
正直に言うと、その不安があって大作着工への“背中押し”が
欲しかったのですよ。
りょうさんのサイトを見つけて、勇気付けられ、
最後の(?)ダメ押し的にNマガ記事でしたので
もう、不安なんてぶっ飛びましたね(^ー^)

残された不安と言えば・・・家人からの冷たい視線(滝汗)
今のところ協力的なので問題ありませんが
完成してからのボーっと眺めてウットリしている状態を
どのように見られるか、が未知数です(^^;
一般人からはオタクそのものですからねぇ(爆笑)

まぁ~気長に楽しみにしていて下さい!
これから後輩である私の出番ですよ~♪
by D-MIURA (2007-07-12 19:14) 

りょう

>自分の事のように喜んでしまいます♪
ものすごく嬉しい言葉です。ありがとうございます。
不安というのが完成後の・・・という時点で大丈夫の気がしました。
私の場合は完成させることが出来るのかが不安でしたから。
私のサイトが一歩踏み出すきっかけになったのなら本望ですよ。
鉄道模型は楽しいよ、レイアウトを作ることはもっと楽しいよ、
それを伝えたいがために始めたサイトですから。
雑誌に掲載されたことももちろん嬉しいですが、だいちんさん他いろんな方がお祝いの言葉をくれることが幸せでなりません。
私の方が勇気とパワーをもらったと感じています。
この感動と興奮は一生忘れないことでしょう。

はたから見ればオタクそのものなのでしょうが、そんなのは吹き飛ばして
こっちの世界に引き込んでやりましょうよ。
幸いウチの家族も暖かい目で見てくれていますが、なかなかこっちの世界には来てくれませんよ(笑)

完成したら超リアルな箱根登山鉄道を雑誌に発表してください。
私はその日を心待ちにしています。

PS
ブログ乗り換えました。新館からリンクさせていただきました。
by りょう (2007-07-14 18:54) 

D-MIURA

バンド仲間と同じような内容のハナシで盛り上がりますよ。
結局は“布教活動的”な発表の場があって個々の微力が
チリツモなんですよね。(^ー^)
発表する場があって朱が赤く染まる・・みたいな。

ややこしい屁理屈はさておいて。

私も電飾にハマっています。
トンネルカット部分なんかは先に施工しておかないと
その上層部がいつまでたっても決まりません(^^;
超リアル!かはさておいて手の込んだのを
徹底的に楽しみますよ♪

来週は“大きい谷”の現場ですから
これまた楽しみ!!
by D-MIURA (2007-07-16 04:34) 

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